応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前20: RFIDのパッシブ方式のRFタグの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 2020 / 80
のパッシブ方式のRFタグの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.34%(807件)

問題本文

RFIDのパッシブ方式のRFタグの説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .アンテナで受け取った電力を用いて通信する。
  • .可視光でデータ通信する。
  • .静電容量の変化を捉えて位置を検出する。
  • .赤外線でデータ通信する。

正解

. アンテナで受け取った電力を用いて通信する。

解説

RFID(電波による非接触の自動認識技術)のRFタグには、自前の電池を持たないパッシブ方式と、電池を内蔵するアクティブ方式がある。パッシブ方式のタグは電源を持たず、リーダ(読取り装置)から送られてくる電波をアンテナで受信し、その電力を使って動作・応答する。したがって正解はア。

選択肢ごとの解説

  • .正しい。パッシブ方式のRFタグは電池を持たず、リーダから届く電波(電力)をアンテナで受け取り、それを電源として通信する。
  • .可視光による通信は可視光通信の説明であり、電波を用いるRFIDのパッシブタグの仕組みではない。
  • .静電容量の変化を捉えて位置や接触を検出するのは静電容量式のタッチセンサなどの説明で、RFIDタグとは異なる。
  • .赤外線によるデータ通信はIrDAやリモコンなどの説明であり、電波を使うRFIDのパッシブタグの説明ではない。

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