応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前74: リーダシップ論のうち,ハーシイ&ブランチャードが提唱するSL理論の特徴はどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 7474 / 80
リーダシップ論のうち,ハーシイ&ブランチャードが提唱するSL理論の特徴はどれか。
この問の正解率:75.87%(1,036件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問74「リーダシップ論のうち,ハーシイ&ブランチャードが提唱するSL理論の特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

. リーダシップの有効性は,部下の成熟(自律性)の度合いという状況要因に依存するとしている。

正答率 75.9%(1,036人中 786人が正解)

問題の解説

ハーシイとブランチャードのSL理論(状況対応リーダシップ理論)の特徴を問う問題です。SL理論は、唯一最善のリーダシップはなく、部下の成熟度(自律性・能力や意欲)という状況に応じて、指示型から委任型へとリーダシップのスタイルを変えるべきだと説きます。よって、有効性が部下の成熟(自律性)の度合いに依存すると述べたウが正解です。SLはSituational Leadership(状況的リーダシップ)の略です。

選択肢ごとの解説

  • リーダ個人の性格・知性・外観などの資質に焦点を当てるのは特性理論(資質論)であり、状況対応を説くSL理論ではないため誤り。
  • 目標達成能力と集団維持能力の二次元でリーダシップを捉えるのはPM理論であり、SL理論ではないため誤り。
  • リーダシップの有効性が部下の成熟(自律性)の度合いという状況に依存するとするのはSL理論そのものであり、正しい。
  • リーダのパーソナリティと状況のコントロール度合いの組合せで有効性が決まるとするのはフィードラーのコンティンジェンシー理論であり、SL理論ではないため誤り。

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