応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問75: いずれも時価100円の株式A〜Dのうち,一つの株式に投資したい。経済の成長を高,中,低の三つに区分したときのそれぞれの株式の予想値上がり幅は,表のとおりである。

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応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前
Q 7575 / 80
いずれも時価100円の株式A〜Dのうち,一つの株式に投資したい。経済の成長を高,中,低の三つに区分したときのそれぞれの株式の予想値上がり幅は,表のとおりである。マクシミン原理に従うとき,どの株式に投資することになるか。 単位 円
株式\経済の成長高中低
A201015
B25520
C30205
D4010−10
この問の正解率:61.59%(1,411件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問75「いずれも時価100円の株式A〜Dのうち,一つの株式に投資したい。経済の成長を高,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

ア. A

正答率 61.6%(1,411人中 869人が正解)

問題の解説

マクシミン原理は、各案について起こりうる最悪の結果(最小値)を求め、その中で最も良いものを選ぶ考え方である。各株式の最小の値上がり幅は、Aが10円、Bが5円、Cが5円、Dが−10円である。この中で最大のAの10円が選ばれる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。最小の値上がり幅が10円で、四つの株式の中で最も大きい。最悪の場合でも10円は値上がりする。
  • イ最小の値上がり幅は、経済の成長が中のときの5円で、Aの10円を下回る。
  • ウ最小の値上がり幅は、経済の成長が低のときの5円で、Aの10円を下回る。高成長のときの値上がり幅は大きいが、この原理は最悪の結果で比べる。
  • エ高成長のときは40円と最も大きいが、低成長のときは−10円で値下がりする。最悪の結果が最も悪いので、選ばれない。

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