応用情報技術者試験 令和3年度秋期 午前 問78「企業が業務で使用しているコンピュータに,記憶媒体を介してマルウェアを侵入させ,そ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。
ア. 刑法
正答率 50.8%(1,011人中 514人が正解)
企業の業務用コンピュータに、記憶媒体を介してマルウェアを侵入させてデータを消去する行為は、刑法の電子計算機損壊等業務妨害罪や、不正指令電磁的記録に関する罪(ウイルスの作成・供用など)にあたる。不正アクセス禁止法は、他人のIDやパスワードの無断使用など、ネットワークを経由してアクセス制御を破る行為を対象にしており、記憶媒体からの侵入は対象にならない。
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