応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問10「ディープラーニングの学習に GPU を用いる利点として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
イ. 汎用の行列演算ユニットを用いて,行列演算を高速に実行できる。
正答率 52.8%(1,066人中 563人が正解)
GPUは多数の演算コアを備え、同じ演算を大量のデータに対して一斉に行う並列計算を得意とする。ディープラーニングの学習は重み付き和(行列・ベクトル演算)の繰り返しが中心であり、GPUの行列演算ユニットを使えばこれを高速に並列処理できる。これがGPUを用いる最大の利点であり、正解はイである。
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