応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問10「ディープラーニングの学習に GPU を用いる利点として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
イ. 汎用の行列演算ユニットを用いて,行列演算を高速に実行できる。
正答率 53.0%(1,072人中 568人が正解)
ディープラーニングの学習では、大量のデータに対して同じ形の行列演算を何度も繰り返す。GPU は多数の演算コアを並べて同じ種類の演算を同時に処理するので、こうした行列演算を高速に実行でき、学習時間を短縮できる。分岐予測や、コアごとに別のプログラムを動かす処理は、CPU が得意とする分野である。
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