応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問12: キャッシュメモリへの書込み動作には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。それぞれの特徴のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 1212 / 80
への書込み動作には,ライトスルー方式と方式がある。それぞれの特徴のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.65%(1,332件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問12「キャッシュメモリへの書込み動作には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。そ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

イ. ライトスルー方式では,データをキャッシュメモリと主記憶の両方に同時に書き込むので,主記憶の内容は常に最新である。

正答率 73.6%(1,332人中 981人が正解)

問題の解説

ライトスルー方式は、書込み時にキャッシュメモリと主記憶の両方を同時に更新する方式で、主記憶の内容が常に最新に保たれる反面、書込みの速さは主記憶に左右される。ライトバック方式は、キャッシュメモリだけに書き込み、そのブロックが追い出されるときに主記憶へ書き戻す方式で、書込みが速い。

選択肢ごとの解説

  • アキャッシュメモリにだけ書き込むので高速に書込みできるのは、ライトバック方式の特徴である。ライトスルー方式は主記憶にも書き込む。
  • イ正しい。書込みのたびに主記憶も更新するので、主記憶とキャッシュメモリの内容が食い違わず、主記憶は常に最新になる。
  • ウ両方に同時に書き込むのは、ライトスルー方式の特徴である。ライトバック方式は書込み時にキャッシュメモリだけを更新するので、その分速い。
  • エライトバック方式では、更新されたブロックが追い出されるときに主記憶へ書き戻す必要がある。書き戻しが不要というのは誤りである。

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