応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前12: キャッシュメモリへの書込み動作には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。それぞれの特徴のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 1212 / 80
への書込み動作には,ライトスルー方式と方式がある。それぞれの特徴のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.59%(1,329件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問12「キャッシュメモリへの書込み動作には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。そ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. ライトスルー方式では,データをキャッシュメモリと主記憶の両方に同時に書き込むので,主記憶の内容は常に最新である。

正答率 73.6%(1,329人中 978人が正解)

問題の解説

ライトスルー方式は、書込み時にキャッシュと主記憶の両方を同時に更新する方式で、主記憶の内容が常に最新(キャッシュと一致)に保たれる。一方ライトバック方式は、いったんキャッシュだけを更新し、そのブロックがキャッシュから追い出されるときにまとめて主記憶へ書き戻す。この特徴を正しく述べているのはイである。

選択肢ごとの解説

  • キャッシュにだけ書き込んで高速化するのはライトバック方式の特徴であり、ライトスルー方式の説明として誤り。
  • ライトスルー方式はキャッシュと主記憶を同時に更新するため主記憶が常に最新になる、という正しい説明であり正しい。
  • キャッシュと主記憶へ同時に書き込むのはライトスルー方式であり、ライトバック方式の説明としては誤り。
  • ライトバック方式では更新済み(ダーティ)のブロックが追い出される際に主記憶へ書き戻す必要が生じるため、「書き戻す必要が生じることはない」とする記述は誤り。

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