応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問46「IC カードの耐タンパ性を高める対策はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。
ウ. 信号の読出し用プローブの取付けを検出すると IC チップ内の保存情報を消去する回路を設けて,IC チップ内の情報を容易には解析できないようにする。
正答率 68.7%(975人中 670人が正解)
耐タンパ性とは、機器の内部を物理的にこじ開けたり信号を読み取ったりして秘密情報を解析しようとする攻撃に対する耐性(tamper=改ざん・不正操作への抵抗力)を指す。ICチップに対する不正な読出し(プローブの取付け)を検出すると内部情報を自動的に消去する回路を設ければ、解析を困難にできるため、選択肢ウが正解である。
応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問46