応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問10: L1,L2 と 2 段のキャッシュをもつプロセッサにおいて,あるプログラムを実行したとき,L1 キャッシュのヒット率が 0.95,L2 キャッシュのヒット率が

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 1010 / 80
L1,L2 と 2 段のキャッシュをもつプロセッサにおいて,あるプログラムを実行したとき,L1 キャッシュのヒット率が 0.95,L2 キャッシュのヒット率が 0.6 であった。このキャッシュシステムのヒット率は幾らか。ここで L1 キャッシュにあるデータは全て L2 キャッシュにもあるものとする。
この問の正解率:79.69%(965件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問10「L1,L2 と 2 段のキャッシュをもつプロセッサにおいて,あるプログラムを実行…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

エ. 0.98

正答率 79.7%(965人中 769人が正解)

問題の解説

システム全体のヒット率は、L1 でヒットする分に、L1 でミスした分のうち L2 でヒットする分を加えた値である。 となる。ミス率で考えて としても同じである。

選択肢ごとの解説

  • アは、L1 と L2 の両方にヒットする場合だけを数えた誤りである。L1 でミスしても L2 でヒットすれば全体ではヒットになる。
  • イL2 のヒット率そのままである。L1 でヒットする分も加わるので、全体のヒット率はこれより高くなる。
  • ウL1 だけのヒット率である。L1 でミスした 0.05 のうち L2 でヒットする が加わる。
  • エ正しい。 で、L1 でミスした 0.05 のうち 6 割を L2 が救う。

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