応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前9: キャッシュメモリのライトスルーの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 99 / 80
のライトスルーの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.90%(1,241件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問9「キャッシュメモリのライトスルーの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. CPU がメモリに書込み動作をするとき,キャッシュメモリと主記憶の両方に同時にデータを書き込む。

正答率 80.9%(1,241人中 1,004人が正解)

問題の解説

キャッシュメモリへの書き込み方式のうち、ライトスルー方式の説明を問う問題。ライトスルー方式は、CPU が書き込みを行う際にキャッシュメモリと主記憶の両方へ同時に書き込む方式で、両者の内容が常に一致するためデータの一貫性が保たれる。これを述べた選択肢イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • キャッシュだけに書き込み主記憶は後で更新するのはライトバック方式の動作であり、ライトスルーの説明としては誤り。
  • 正しい。キャッシュと主記憶の両方へ同時に書き込むのがライトスルー方式で、常に内容が一致する。
  • キャッシュから追い出される時に主記憶を更新するのはライトバック方式の特徴であり、ライトスルーではないため誤り。
  • 主記憶への書き込みが毎回発生するライトスルーはむしろバス占有が多い。バス占有が少ないのはライトバックの利点であり誤り。

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