応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問8: ディープラーニングの学習に GPU を用いる利点として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 88 / 80
の学習に GPU を用いる利点として,適切なものはどれか。
この問の正解率:78.55%(1,133件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問8「ディープラーニングの学習に GPU を用いる利点として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

イ. 行列演算ユニットを用いて,行列演算を高速に実行できる。

正答率 78.6%(1,133人中 890人が正解)

問題の解説

ディープラーニングの学習は、行列の積和演算を大量に繰り返す処理が中心である。GPU は多数の演算器をもち、同じ種類の演算を大量のデータに並列に実行できるので、行列演算を高速化できる。行列演算専用のユニットを備えた GPU もある。

選択肢ごとの解説

  • ア各コアが別々のプログラムを独立に実行する形態は、マルチコア CPU の説明である。GPU は同じ命令を多数のデータに適用するのが得意である。
  • イ正しい。学習の中心である行列演算を、GPU の演算ユニットで並列に高速実行できる点が利点である。
  • ウ浮動小数点演算ユニットをコプロセッサとして用いる構成は、CPU を補助する従来型の仕組みで、GPU 固有の利点ではない。
  • エ分岐予測でパイプラインの効率を高めるのは CPU の高速化手法である。GPU は分岐の少ない単純な演算を並列に処理する設計である。

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