応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問37「サイドチャネル攻撃に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。
ア. 暗号アルゴリズムを実装した攻撃対象の物理デバイスから得られる物理量(処理時間,消費電力など)やエラーメッセージから,攻撃対象の秘密情報を得る。
正答率 58.8%(267人中 157人が正解)
サイドチャネル攻撃は、暗号の数学的な弱点ではなく、暗号処理を行う装置から漏れる処理時間、消費電力、電磁波、エラーメッセージなどの副次的な情報を観測して、鍵などの秘密情報を推測する攻撃である。アルゴリズム自体を破るのではなく、実装から漏れる情報を狙う点が特徴である。
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