応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問43: 家庭内で,PC を無線 LAN ルータを介してインターネットに接続するとき,期待できるセキュリティ上の効果の記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 4343 / 80
家庭内で,PC を無線 LAN を介してインターネットに接続するとき,期待できるセキュリティ上の効果の記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:40.72%(501件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問43「家庭内で,PC を無線 LAN ルータを介してインターネットに接続するとき,期待…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

ア. IP マスカレード機能による,インターネットからの侵入に対する防止効果

正答率 40.7%(501人中 204人が正解)

問題の解説

無線 LAN ルータの IP マスカレード (NAPT) は、内部のプライベートアドレスをルータのグローバルアドレスに変換して通信する。外部から先に始まる通信は変換表に載っておらず内部に届かないので、インターネットからの侵入を防ぐ効果が期待できる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。アドレス変換の仕組み上、外部からの通信は内部の PC へ直接届かず、侵入を防ぐ効果がある。
  • イPPPoE は、ISP への接続の認証とセッションの確立を行う仕組みで、通信を暗号化しないので盗聴は防げない。
  • ウWPA は無線区間の暗号化と認証の方式で、盗聴や不正な接続を防ぐ。不正な Web サイトへの接続は防げない。
  • エWPS は無線 LAN の接続設定を簡単にする機能で、マルウェア感染を防ぐ効果はない。

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