応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前46: 仕様書やソースコードといった成果物について,作成者を含めた複数人で,記述されたシステムやソフトウェアの振る舞いを机上でシミュレートして,問題点を発見する手法はど

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 4646 / 80
仕様書やソースコードといった成果物について,作成者を含めた複数人で,記述されたシステムやソフトウェアの振る舞いを机上でシミュレートして,問題点を発見する手法はどれか。
この問の正解率:77.48%(1,168件)

問題本文

仕様書やソースコードといった成果物について,作成者を含めた複数人で,記述されたシステムやソフトウェアの振る舞いを机上でシミュレートして,問題点を発見する手法はどれか。

選択肢

  • .ウォークスルー
  • .サンドイッチテスト
  • .トップダウンテスト
  • .並行シミュレーション

正解

. ウォークスルー

解説

成果物を作成者を含む複数人で検証するレビュー技法のうち、どれに該当するかを問う問題。ウォークスルーは、成果物の作成者が中心となり参加者が対等な立場で集まり、システムやソフトウェアの振る舞いを机上で追って(シミュレートして)問題点を発見する非公式なレビュー技法である。記述に一致するアが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • .作成者を含む複数人で振る舞いを机上で追い問題点を見つける、というウォークスルーの説明に一致するため正しい。
  • .サンドイッチテストはトップダウンとボトムアップを組み合わせた結合テスト手法であり、レビュー技法ではないため誤り。
  • .トップダウンテストは上位モジュールから順に結合して行うテスト手法であり、成果物を机上で検証するレビューではないため誤り。
  • .並行シミュレーションは検証用プログラムに本番と同じデータを処理させて結果を比較する監査技法であり、机上レビューとは異なるため誤り。

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