応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問48: 流れ図で示したモジュールを表の二つのテストケースを用いてテストしたとき,テストカバレージ指標である C0(命令網羅)と C1(分岐網羅)とによる網羅率の適切な組

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 4848 / 80
流れ図で示したモジュールを表の二つのテストケースを用いてテストしたとき,テストカバレージ指標である C0()と C1()とによる網羅率の適切な組みはどれか。ここで,変数 V 〜 変数 Z の値は,途中の命令で変更されない。
変数テストケース1テストケース2
V01
W01
X01
Y01
Z01
テスト対象モジュールの流れ図(フローチャート)。V=0, (W=0 and X=0)/(W≠0 and X≠0), (Y=0 and Z=0)/(Y≠0 and Z≠0) の判定と命令1〜命令5を含む
この問の正解率:81.75%(252件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問48「流れ図で示したモジュールを表の二つのテストケースを用いてテストしたとき,テストカ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

イ. C0 による網羅率 100%,C1 による網羅率 80%

正答率 81.7%(252人中 206人が正解)

問題の解説

テストケース 1 (全て 0) は命令 1、2、4 を、テストケース 2 (全て 1) は命令 3 と 5 を通るので、命令は全て実行され、C0 は 100% である。判定は 5 個で分岐は 10 通りあり、「W≠0 かつ X≠0」と「Y≠0 かつ Z≠0」の偽はどちらのテストケースでも通らない。通る分岐は 8 通りなので、C1 は 80% である。

選択肢ごとの解説

  • アC0 は 100% だが、C1 は 100% にならない。「W≠0 かつ X≠0」と「Y≠0 かつ Z≠0」の偽の分岐が、どちらのテストケースでも通らない。
  • イ正しい。全ての命令が実行されるので C0 は 100%、通らない分岐が 2 個あり 10 個中 8 個を通るので C1 は 80% である。
  • ウC0 は 80% ではなく 100% である。命令 1 〜 5 の全てが実行される。また、C1 も 100% にはならない。
  • エC1 が 80% の部分は合っているが、C0 は命令 1 〜 5 の全てが実行されるので 100% になり、80% ではない。

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