応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問73: 製造業の A 社では,NC 工作機械を用いて,四つの仕事 a〜d を行っている。各仕事間の段取り時間は表のとおりである。合計の段取り時間が最小になるように仕事を

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 7373 / 80
製造業の A 社では,NC 工作機械を用いて,四つの仕事 a〜d を行っている。各仕事間の段取り時間は表のとおりである。合計の段取り時間が最小になるように仕事を行った場合の合計段取り時間は何時間か。ここで,仕事はどの順序で行ってもよく,a〜d を一度ずつ行うものとし,FROM から TO への段取り時間で検討する。
FROM行・TO列の段取り時間マトリクス(対角線が引かれた表,単位 時間)。行=FROM(仕事a〜d),列=TO(仕事a〜d)。a→b=2, a→c=1, a→d=2, b→a=1, b→c=1, b→d=2, c→a=3, c→b=2, c→d=2, d→a=4, d→b=3, d→c=2
この問の正解率:60.53%(337件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問73「製造業の A 社では,NC 工作機械を用いて,四つの仕事 a〜d を行っている。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

ア. 4

正答率 60.5%(337人中 204人が正解)

問題の解説

各仕事を一度ずつ行う順序のうち、段取り時間の合計が最小になるものを探す。b、a、c、dの順にすると、b→aが1時間、a→cが1時間、c→dが2時間で、合計は4時間になる。段取りは3回で、少なくとも1回はdに出入りする段取り(どれも2時間以上)を含み、ほかは最小でも1時間なので、4時間より短くはならない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。b→a→c→dの順で1+1+2=4時間になり、dに出入りする段取りは全て2時間以上、ほかは最小でも1時間なので、これより短くはならない。
  • イa→b→c→dの順だと2+1+2=5時間になるが、b→a→c→dの順で4時間にできるので、最小ではない。
  • ウa→c→d→bの順だと1+2+3=6時間になるが、b→a→c→dの順で4時間にできるので、最小ではない。
  • エb→c→d→aの順だと1+2+4=7時間になるが、b→a→c→dの順で4時間にできるので、最小ではない。

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