応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前73: 製造業の A 社では,NC 工作機械を用いて,四つの仕事 a〜d を行っている。各仕事間の段取り時間は表のとおりである。合計の段取り時間が最小になるように仕事を

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 7373 / 80
製造業の A 社では,NC 工作機械を用いて,四つの仕事 a〜d を行っている。各仕事間の段取り時間は表のとおりである。合計の段取り時間が最小になるように仕事を行った場合の合計段取り時間は何時間か。ここで,仕事はどの順序で行ってもよく,a〜d を一度ずつ行うものとし,FROM から TO への段取り時間で検討する。
FROM行・TO列の段取り時間マトリクス(対角線が引かれた表,単位 時間)。行=FROM(仕事a〜d),列=TO(仕事a〜d)。a→b=2, a→c=1, a→d=2, b→a=1, b→c=1, b→d=2, c→a=3, c→b=2, c→d=2, d→a=4, d→b=3, d→c=2
この問の正解率:60.36%(333件)

問題本文

製造業の A 社では,NC 工作機械を用いて,四つの仕事 a〜d を行っている。各仕事間の段取り時間は表のとおりである。合計の段取り時間が最小になるように仕事を行った場合の合計段取り時間は何時間か。ここで,仕事はどの順序で行ってもよく,a〜d を一度ずつ行うものとし,FROM から TO への段取り時間で検討する。

選択肢

  • .4
  • .5
  • .6
  • .7

正解

. 4

解説

a〜dを一度ずつ行う順序(全部で4つの仕事=3回の移動)のうち,FROM→TOの段取り時間の合計が最小になる並びを探す問題である。表の値を見ると小さい移動(値が1や2のもの)を優先してつなぐ。例えば b→a=1,a→c=1,c→d=2 とつなぐと合計=1+1+2=4時間となり,これより小さくはできない。よって最小の合計段取り時間は4時間で,正解は“ア”である。

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