応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問72: “かんばん方式”を説明したものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前
Q 7272 / 80
“”を説明したものはどれか。
この問の正解率:43.14%(1,444件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度春期 午前 問72「“かんばん方式”を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

ウ. 中間在庫を極力減らすために,生産ラインにおいて,後工程が必要とする部品を自工程で生産できるように,必要な部品だけを前工程から調達する。

正答率 43.1%(1,444人中 623人が正解)

問題の解説

かんばん方式は、トヨタ生産方式で用いる、後工程が使った分だけを前工程から引き取る仕組みである。「かんばん」と呼ぶ指示票で引き取りの量を伝え、前工程は引き取られた分だけを生産する。必要な物を必要なときに必要な量だけ作ることで、中間在庫を極力減らす。

選択肢ごとの解説

  • ア仕様が統一された部品や半製品を調達して作業の効率を上げるのは、部品の標準化・共通化の考え方で、かんばん方式の説明ではない。
  • イ関連会社から部品を調達するのは、調達先の選び方の話で、かんばん方式の説明ではない。かんばん方式は、工程間で部品を引き取る仕組みである。
  • ウ正しい。かんばん方式は、後工程が必要とした分だけを前工程から引き取り、前工程は引き取られた分を生産することで、中間在庫を極力減らす。
  • エ納入指定業者を複数定めて競争入札で部品を調達するのは、調達先を競わせて品質や価格の向上を図る方法で、かんばん方式の説明ではない。

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