応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前25: バーチャルリアリティに関する記述のうち,レンダリングの説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 2525 / 80
バーチャルリアリティに関する記述のうち,レンダリングの説明はどれか。
この問の正解率:67.21%(1,424件)

問題本文

バーチャルリアリティに関する記述のうち,レンダリングの説明はどれか。

選択肢

  • .ウェアラブルカメラ,慣性センサーなどを用いて非言語情報を認識する処理
  • .仮想世界の情報をディスプレイに描画可能な形式の画像に変換する処理
  • .視覚的に現実世界と仮想世界を融合させるために,それぞれの世界の中に定義された 3 次元座標を一致させる処理
  • .時間経過とともに生じる物の移動などの変化について,モデル化したものを物理法則などに当てはめて変化させる処理

正解

. 仮想世界の情報をディスプレイに描画可能な形式の画像に変換する処理

解説

バーチャルリアリティ(VR)/CGに関する用語のうち,レンダリングの定義を問う問題です。レンダリングとは,3次元のモデルや仮想世界のデータを,ディスプレイに表示できる2次元の画像(描画可能な形式)に変換する処理を指します。よって「仮想世界の情報をディスプレイに描画可能な形式の画像に変換する処理」と述べたイが正解です。

選択肢ごとの解説

  • .カメラやセンサーで非言語情報を認識する処理は,利用者の状態や動作の認識(センシング)の説明であり,レンダリングではありません。
  • .正しい。仮想世界のデータをディスプレイに表示できる画像へ変換する処理がレンダリングです。
  • .現実世界と仮想世界の3次元座標を一致させる処理は,AR等で用いられるレジストレーション(位置合わせ)の説明であり,レンダリングではありません。
  • .物の動きをモデル化して物理法則に当てはめ変化させる処理は,シミュレーション(物理シミュレーション)の説明であり,レンダリングではありません。

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