
応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問5「双方向リストを三つの一次元配列 elem[i],next[i],prev[i] …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約46%です。
ウ. next[6]=5,prev[6]=3
正答率 46.2%(852人中 394人が正解)
双方向リストへの要素挿入で,新要素の next(次の要素番号)と prev(前の要素番号)に何が入るかを問う問題です。挿入する要素Cは配列末尾の要素番号6に追加され,Dの直後に入ります。図より要素Dは要素番号3にあり,挿入前は D の next が5(=要素E)を指しています。Cを「Dの次」に挿入すると,Cの前はD(要素番号3),Cの次はもともとDの次だったE(要素番号5)になるので,next[6]=5,prev[6]=3となり正解はウです。(あわせて prev[5] は6に,next[3] は6に書き換えられます。)