応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問8: スマートフォンなどで高い処理性能と低消費電力の両立のために,異なる目的に適した複数の種類のコアを搭載したプロセッサはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 88 / 80
スマートフォンなどで高い処理性能と低消費電力の両立のために,異なる目的に適した複数の種類のコアを搭載したプロセッサはどれか。
この問の正解率:62.69%(1,450件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問8「スマートフォンなどで高い処理性能と低消費電力の両立のために,異なる目的に適した複…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

ウ. ヘテロジニアスマルチコアプロセッサ

正答率 62.7%(1,450人中 909人が正解)

問題の解説

高い処理性能と低消費電力を両立するため、高性能なコアと省電力なコアなど、性能や用途の異なる複数種類のコアを一つのプロセッサに載せ、負荷に応じて使い分ける構成を、ヘテロジニアスマルチコア(異種混合のマルチコア)という。スマートフォン向けの big.LITTLE などが代表例である。

選択肢ごとの解説

  • ア一つのコアの中に複数の演算器を備え、複数の命令を同時に実行して高速化する方式である。複数の種類のコアを搭載するものではない。
  • イFPGA などの論理回路上に、ハードウェア記述言語などで実現するプロセッサである。コアの種類を混在させる構成とは関係がない。
  • ウ正しい。性能や消費電力の特性が異なる複数種類のコアを搭載し、処理内容に応じて使い分けることで、高性能と低消費電力を両立する。
  • エ同じ種類のコアを複数搭載する構成である。コアの種類は一つだけで、性能と消費電力の特性が異なるコアを使い分ける構成ではない。

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