応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問9「パイプラインの性能を向上させるための技法の一つで,分岐条件の結果が決定する前に,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
ウ. 投機実行
正答率 52.5%(1,171人中 615人が正解)
パイプラインで分岐命令によって生じる乱れ(分岐ハザード)を緩和する技法を問う問題です。分岐条件の結果が確定するのを待たずに分岐先を予測してその命令を先に実行し,予測が当たれば処理を続行,外れたら結果を破棄するのが投機実行(speculative execution)で,問題文の説明そのものです。よって正解はウです。