応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問52: クリティカルチェーン法に基づいてスケジュールネットワーク上にバッファを設ける。クリティカルチェーン上にないアクティビティが遅延してもクリティカルチェーン上のアク

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 5252 / 80
クリティカルチェーン法に基づいてスケジュールネットワーク上にバッファを設ける。クリティカルチェーン上にないアクティビティが遅延してもクリティカルチェーン上のアクティビティに影響しないように,クリティカルチェーンにつながっていくアクティビティの直後に設けるバッファはどれか。
この問の正解率:52.26%(1,041件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問52「クリティカルチェーン法に基づいてスケジュールネットワーク上にバッファを設ける。ク…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

ア. 合流バッファ

正答率 52.3%(1,041人中 544人が正解)

問題の解説

クリティカルチェーン法では、各作業の安全余裕を切り出し、まとめてバッファとして置く。クリティカルチェーンに合流する側の作業が遅れても、クリティカルチェーン上の作業に影響しないよう、合流する作業の直後に置くのが合流バッファである。クリティカルチェーンの最後に置くプロジェクトバッファとは役割が異なる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。クリティカルチェーン上にない作業の流れの最後に置き、そこで遅れを吸収して、クリティカルチェーン上の作業が影響を受けないようにする。
  • イ資源バッファは、クリティカルチェーン上の作業に必要な資源が使える状態であるよう、事前に備えるためのものである。作業の直後に置いて遅れを吸収する時間の余裕とは異なる。
  • ウフレームバッファは、画面に表示する画像のデータを保持するグラフィックス用のメモリ領域で、スケジュール管理のバッファではない。
  • エプロジェクトバッファは、クリティカルチェーンの最後に置き、プロジェクト全体の完了日を守るための余裕である。クリティカルチェーン上にない作業の直後に置くものではない。

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