応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問54: プロジェクトのリスクマネジメントにおける,リスクの特定に使用する技法の一つであるデルファイ法の説明はどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 5454 / 80
プロジェクトのリスクマネジメントにおける,リスクの特定に使用する技法の一つであるの説明はどれか。
この問の正解率:66.50%(821件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問54「プロジェクトのリスクマネジメントにおける,リスクの特定に使用する技法の一つである…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

エ. 複数の専門家から得られた見解を要約して再配布し,再度見解を求めることを何度か繰り返して収束させる。

正答率 66.5%(821人中 546人が正解)

問題の解説

デルファイ法は、複数の専門家に匿名でアンケートなどで意見を求め、集計して要約した結果を再び配り、意見を見直してもらう手順を何回か繰り返して、意見を収束させる技法である。専門家同士が顔を合わせないため、声の大きい人の意見に引きずられにくい。リスクの特定では、専門家の知見を集約してリスクを洗い出すために使う。

選択肢ごとの解説

  • ア確率分布を使ってシミュレーションを行うのは、モンテカルロ法など、リスクを定量的に分析する技法の説明である。
  • イ過去の情報や知識を基に作ったチェックリストと照らし合わせてリスクを識別するのは、チェックリスト分析の説明である。
  • ウ他人のアイディアを批判せず、自由に多くの案を出し合うのは、ブレーンストーミングの説明である。
  • エ正しい。専門家の見解を要約して再配布し、再び見解を求める作業を繰り返して意見を収束させるのが、デルファイ法である。

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