応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問59: システム監査基準(平成 30 年)における監査手続の実施に際して利用する技法に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 5959 / 80
(平成 30 年)における監査手続の実施に際して利用する技法に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:46.85%(747件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問59「システム監査基準(平成 30 年)における監査手続の実施に際して利用する技法に関…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

ア. インタビュー法とは,システム監査人が,直接,関係者に口頭で問い合わせ,回答を入手する技法をいう。

正答率 46.9%(747人中 350人が正解)

問題の解説

システム監査では、監査手続の実施に際して、インタビュー法、チェックリスト法、現地調査法、コンピュータ支援監査技法などを使い分ける。インタビュー法は、システム監査人が関係者に直接、口頭で問い合わせて回答を入手する技法である。ほかの選択肢は、「業務時間外に限る」「専用ソフトウェアに限る」「監査対象部門が作成する」といった、実際にはない条件や主体を述べている。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。インタビュー法は、システム監査人が関係者に直接、口頭で問い合わせて回答を入手する技法である。
  • イ現地調査法は、監査人が現場へ赴いて自ら観察、調査する技法だが、業務時間外に限る必要はない。業務が行われている実際の状況を見ることにも意味があり、「しなければならない」とする点が誤りである。
  • ウコンピュータ支援監査技法は、専用ソフトウェアに限られない。表計算ソフトなどの汎用的なソフトウェアも利用できるので、「よらなければならない」とする点が誤りである。
  • エチェックリスト法は、システム監査人が調査項目を並べたチェックリストを用意し、関係者に回答を求めて点検する技法である。監査対象部門が作成し、結果を監査人が点検するという点が誤りである。

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