応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問58: システム監査基準(平成 30 年)における予備調査についての記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 5858 / 80
(平成 30 年)における予備調査についての記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:65.24%(443件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問58「システム監査基準(平成 30 年)における予備調査についての記述として,適切なも…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

イ. 監査対象部門の事務手続やマニュアルなどを通じて,業務内容,業務分掌の体制などを把握する。

正答率 65.2%(443人中 289人が正解)

問題の解説

予備調査は、本調査の前に、監査対象の実態を概括的に把握し、監査計画や監査手続を適切に定めるために行う。監査対象部門の事務手続やマニュアルなどを通じて、業務内容や業務分掌の体制などを把握するのが典型的である。結論を裏付けるための十分な監査証拠を集めるのは、本調査の役割である。

選択肢ごとの解説

  • ア「必ず」現地に赴くとする点が誤りである。予備調査は、資料の閲覧や質問など、状況に応じた手段で実態を把握するもので、現地調査が必須とは限らない。
  • イ正しい。事務手続やマニュアルなどを通じて、業務内容や業務分掌の体制などを把握するのが予備調査である。
  • ウ監査の結論を裏付ける十分な監査証拠を入手するのは、本調査の目的である。予備調査はその前段階で、実態を概括的に把握するものである。
  • エ予備調査の範囲は、監査対象部門だけに限られない。関連する部門や関係者にも広げて実態を把握することがあるので、「だけに限定する」とする点が誤りである。

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