応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問57「A 社は,自社がオンプレミスで運用している業務システムを,クラウドサービスへ段階…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
ウ. 〔IaaS への移行によって不要となるシステム運用作業〕②,③ 〔PaaS への移行によって不要となるシステム運用作業〕④
正答率 80.8%(1,350人中 1,091人が正解)
クラウドへ移行すると、事業者が管理を引き受ける範囲の運用作業は不要になる。IaaSではネットワーク・サーバ・ハードウェアを事業者が管理するので、物理サーバの起動停止(②)とハードウェアの保守ランプ目視(③)が不要になる。さらにPaaSへ移行するとミドルウェアも事業者管理となりパッチ適用(④)が不要になる。一方、バッチ処理のジョブ監視(①)は業務アプリケーションの運用責任として利用者に残る。よってIaaSで②③、PaaSで④が不要となる選択肢ウが正解である。
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