応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前46: モジュール結合度に関する記述のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 4646 / 80
に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:61.96%(397件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問46「モジュール結合度に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

. 大域的なデータを参照するモジュール間の関係は,共通結合である。

正答率 62.0%(397人中 246人が正解)

問題の解説

モジュール結合度は強い順に内容結合・共通結合・外部結合・制御結合・スタンプ結合・データ結合があり、結合度が弱い(独立性が高い)ほどよい設計とされる。共通結合は、複数のモジュールが共通の場所にある大域的なデータ(データ構造)を共有して参照する関係を指す。したがって「大域的なデータを参照する関係=共通結合」とする「エ」が正解。

選択肢ごとの解説

  • CALL を使わず JUMP で他モジュールの内部に直接飛び込む関係は、相手の内部に直接アクセスする内容結合であり、外部結合ではないので誤り。
  • 引数で実行する機能や処理順序を決定する関係は制御結合であり、内容結合ではないので誤り。
  • 大域的な単一のデータ項目を共有する関係は外部結合であり、制御結合ではないので誤り。
  • 複数モジュールが共通領域の大域的なデータを参照し合う関係は共通結合に該当するため正しい。

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