応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問47: ソフトウェア信頼度成長モデルの一つであって,テスト工程においてバグが収束したと判定する根拠の一つとして使用するゴンペルツ曲線はどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 4747 / 80
ソフトウェア信頼度成長モデルの一つであって,テスト工程においてバグが収束したと判定する根拠の一つとして使用するゴンペルツ曲線はどれか。
選択肢ア〜エの4つのグラフ。縦軸が累積誤り検出数,横軸がテスト項目消化数。アは下に凸で右上がり,イは直線的に右上がり,ウはS字状(ゴンペルツ曲線),エは初めに急増後に緩やかに収束する曲線
この問の正解率:73.55%(1,206件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問47「ソフトウェア信頼度成長モデルの一つであって,テスト工程においてバグが収束したと判…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

ウ. 縦軸を累積誤り検出数,横軸をテスト項目消化数とする,S 字状(初めは緩やかに増加し,中盤で急増した後,終盤で再び緩やかになり収束する)の曲線

正答率 73.5%(1,206人中 887人が正解)

問題の解説

ソフトウェア信頼度成長モデルは、テストの進行に伴う累積バグ検出数の推移を曲線で近似し、収束の様子から品質を判断する。ゴンペルツ曲線は S 字状の曲線で、初めは緩やかに増え、中盤に急増し、終盤に再び緩やかになって上限に近づく。曲線が寝てくれば、バグがほぼ出尽くしたとみなせる。

選択肢ごとの解説

  • ア下に凸で加速的に増え続ける曲線は、検出数が頭打ちにならないので、バグが収束した根拠にならない。ゴンペルツ曲線の形でもない。
  • イ直線的に増え続ける形は、一定の割合でバグが見つかり続けていて収束の兆しがなく、ゴンペルツ曲線の形でもない。
  • ウ正しい。ゴンペルツ曲線は S 字状で、終盤に曲線が寝てくると累積バグ数が上限に近づいたとみなせる。
  • エ初めに急増してから緩やかに収束する凹形の曲線は、指数形のモデルの典型的な形である。S 字状のゴンペルツ曲線とは形が異なる。

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