応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問60: 情報システムに対する統制を IT に係る全般統制と IT に係る業務処理統制に分けたとき,IT に係る業務処理統制に該当するものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 6060 / 80
情報システムに対する統制を IT に係る全般統制と IT に係る業務処理統制に分けたとき,IT に係る業務処理統制に該当するものはどれか。
この問の正解率:81.15%(557件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問60「情報システムに対する統制を IT に係る全般統制と IT に係る業務処理統制に分…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

ウ. 販売管理システムにおける入力データの正当性チェック機能

正答率 81.1%(557人中 452人が正解)

問題の解説

IT に係る統制は、組織全体の IT 環境を支える全般統制と、個々の業務システムの処理が正しく行われることを確保する業務処理統制に分かれる。入力データの正当性チェックは、業務の処理そのものに組み込まれた業務処理統制の例である。入退室管理、委託先の選定手続、ファイアウォールの運用は、複数のシステムに共通する全般統制にあたる。

選択肢ごとの解説

  • アサーバ室への入退室管理は、IT 基盤を物理的に守る仕組みで、複数のシステムに共通する全般統制である。
  • イシステム開発業務の委託先を選ぶ手続は、開発・保守を適切に進めるための全般統制にあたる。
  • ウ正しい。販売管理システムの入力データの正当性チェックは、個々の業務処理の正確さを確保する機能で、業務処理統制である。
  • エファイアウォールの運用管理は、不正アクセスから IT 基盤全体を守る全般統制で、特定の業務処理に組み込まれたものではない。

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