応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前70: IoT 活用におけるデジタルツインの説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 7070 / 80
活用におけるデジタルツインの説明はどれか。
この問の正解率:72.65%(1,499件)

問題本文

IoT 活用におけるデジタルツインの説明はどれか。

選択肢

  • .インターネットを介して遠隔地に設置した 3D プリンターへ設計データを送り,短時間に製品を製作すること
  • .システムを正副の二重に用意し,災害や故障時にシステムの稼働の継続を保証すること
  • .自宅の家電機器とインターネットでつながり,稼働監視や操作を遠隔で行うことができるウェアラブルデバイスのこと
  • .デジタル空間に現実世界と同等の世界を,様々なセンサーで収集したデータを用いて構築し,現実世界では実施できないようなシミュレーションを行うこと

正解

. デジタル空間に現実世界と同等の世界を,様々なセンサーで収集したデータを用いて構築し,現実世界では実施できないようなシミュレーションを行うこと

解説

デジタルツイン(digital twin)は「デジタルの双子」を意味し、IoT のセンサーで現実世界から集めたデータをもとにデジタル空間上に現実と同等の環境を再現し、現実では試せないようなシミュレーションを行う技術である。したがって正解は「エ」。

選択肢ごとの解説

  • .遠隔の 3D プリンターへ設計データを送って製品を作るのは分散造形・リモート製造の例であり、デジタルツインではない。
  • .正副二重化で災害・故障時に稼働を継続するのは冗長構成(デュプレックス等)の説明であり、デジタルツインではない。
  • .家電を遠隔監視・操作するウェアラブルデバイスは IoT 機器の一例にすぎず、デジタルツインの説明ではない。
  • .センサーデータで現実と同等の世界をデジタル空間に構築しシミュレーションするのがデジタルツインであり正しい。

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