応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問72: IoT の技術として注目されている,エッジコンピューティングの説明として,最も適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 7272 / 80
の技術として注目されている,の説明として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:76.61%(1,223件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問72「IoT の技術として注目されている,エッジコンピューティングの説明として,最も適…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

ア. 演算処理のリソースをセンサー端末の近傍に置くことによって,アプリケーション処理の低遅延化や通信トラフィックの最適化を行う。

正答率 76.6%(1,223人中 937人が正解)

問題の解説

エッジコンピューティングは、データを遠くのクラウドへ集めてから処理するのではなく、センサーなどの端末に近い場所に演算処理の資源を置き、その近くで処理する方式である。通信の遅延が小さくなり、クラウドへ送るデータ量も減らせるので、即応性が求められる IoT に向く。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。センサー端末の近くに演算処理のリソースを置き、処理の低遅延化と通信トラフィックの最適化を図るのが、エッジコンピューティングである。
  • イ人体に装着した脈拍センサーなどで体の状態を計測して解析するのは、ウェアラブルデバイスの説明である。
  • ウネットワークで複数のコンピュータを結び、全体として高い処理能力を得る仕組みは、グリッドコンピューティングの説明である。
  • エ周囲の光や熱、振動などの微小なエネルギーを電力に変換するのは、エネルギーハーベスティング(環境発電)の説明である。

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