応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問73: ゲーム理論における“ナッシュ均衡”の説明はどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 7373 / 80
ゲーム理論における“”の説明はどれか。
この問の正解率:71.65%(910件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問73「ゲーム理論における“ナッシュ均衡”の説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

エ. 非協力ゲームのモデルであり,相手の行動に対して最適な行動をとる行動原理の中で,どのプレイヤーも自分だけが戦略を変更しても利得を増やせない戦略の組合せ状態

正答率 71.6%(910人中 652人が正解)

問題の解説

ナッシュ均衡は、非協力ゲームで各プレイヤーが相手の行動に対して最適な行動をとった結果、どのプレイヤーも自分だけ戦略を変更しても利得を増やせない戦略の組合せである。誰も一方的に戦略を変える動機がないため、安定した状態といえる。

選択肢ごとの解説

  • ア各プレイヤーの利得の総和がゼロになるのは、ゼロ和ゲームの特徴で、ナッシュ均衡の定義ではない。
  • イ相手が得られる最大の利得を最小にするよう行動を選ぶ考え方で、ミニマックス戦略に当たる。
  • ウ自分の最悪の場合の利得を最大にするよう行動を選ぶ考え方で、マクシミン戦略に当たる。
  • エ正しい。ほかのプレイヤーが戦略を変えない限り、どのプレイヤーも自分だけ戦略を変更して利得を増やせない戦略の組合せが、ナッシュ均衡である。

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