応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問25: UML を用いて表した図のデータモデルを関係データベース上に実装する際の解釈のうち,適切なものはどれか。

←
応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 2525 / 80
を用いて表した図のデータモデルを関係データベース上に実装する際の解釈のうち,適切なものはどれか。
UMLクラス図(顧客・注文・品目・付加情報の関連と多重度,及び指定送付先に関する制約ノート2つ)
この問の正解率:51.28%(663件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問25「UML を用いて表した図のデータモデルを関係データベース上に実装する際の解釈のう…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ウ. “付加情報”表には“顧客”表に対する参照制約を指定する。

正答率 51.3%(663人中 340人が正解)

問題の解説

図では、顧客と付加情報が「注文主」という関連(顧客側の多重度が 1、付加情報側が 0 以上)で結ばれ、付加情報は必ずどれか 1 人の顧客に属する。関係データベースでは、多重度が 1 の側の主キーを、多の側が外部キーとして持つので、付加情報表に顧客表を参照する外部キー(参照制約)を設ける。

選択肢ごとの解説

  • ア指定送付先に選べるのは付加情報表の全行ではない。制約により、付加情報の注文主と注文の顧客が一致する必要があるので、その顧客に属する付加情報の行に限られる。
  • イ顧客 1 人に対して付加情報は 0 件以上なので、付加情報を持たない顧客も、複数持つ顧客もある。両方の表の行数は一致する必要がない。
  • ウ正しい。顧客 1 人に対して付加情報が複数ありうるので、付加情報表に注文主である顧客を指す外部キーを持たせ、顧客表への参照制約を指定する。
  • エ注文と付加情報の関連は、付加情報側の多重度が 0..1 なので、参照を持つのは注文表で、注文表が付加情報表を参照する。付加情報表から注文表への参照制約は不要である。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問25

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード