応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前28: 和両立である関係 R と S がある。R∩S と等しいものはどれか。ここで,-は差演算,∩は共通演算を表す。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 2828 / 80
和両立である関係 R と S がある。R∩S と等しいものはどれか。ここで,-は差演算,∩は共通演算を表す。
この問の正解率:73.83%(214件)

問題本文

和両立である関係 R と S がある。R∩S と等しいものはどれか。ここで,-は差演算,∩は共通演算を表す。

選択肢

  • .(R-S)-(S-R)
  • .R-(R-S)
  • .R-(S-R)
  • .S-(R-S)

正解

. R-(R-S)

解説

R∩S は「R にも S にも含まれる行」の集合です。差演算 R-S は「R に含まれるが S に含まれない行」を取り除いた残りなので、R から R-S を取り除く R-(R-S) は、R のうち S にも含まれる行だけが残ります。これはまさに R∩S と等しく、正解はイです。具体例として R={a,b,c}、S={b,c,d} とすると、R-S={a}、R-(R-S)={a,b,c}-{a}={b,c}=R∩S となり確認できます。

選択肢ごとの解説

  • .R-S={a}、S-R={d} なので (R-S)-(S-R)={a}-{d}={a} となり、R∩S={b,c} と一致しません。誤りです。
  • .R-(R-S) は R から「R にあって S にない行」を除くので、R と S の共通部分が残り、R∩S と等しくなります。正解です。
  • .S-R={d} は R に含まれないため、R-(S-R)=R-{d}=R 全体={a,b,c} となり R∩S と一致しないため誤りです。
  • .S-(R-S) は S から「R にあって S にない行」を除く演算ですが、その除く対象は S に元々含まれないため結果は S 全体={b,c,d} となり、R∩S と一致しないため誤りです。

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