応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前24: 大量の IoT デバイスから送信される大量で,かつ様々な形式のデータを格納可能なデータモデルのうち,行ごとに任意の列数をもち,かつ列ごとに複数の値をもつことによ

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 2424 / 80
大量の デバイスから送信される大量で,かつ様々な形式のデータを格納可能なデータモデルのうち,行ごとに任意の列数をもち,かつ列ごとに複数の値をもつことによって,柔軟なデータ格納を実現しているデータモデルはどれか。
この問の正解率:47.87%(1,364件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問24「大量の IoT デバイスから送信される大量で,かつ様々な形式のデータを格納可能な…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

. ワイドカラム

正答率 47.9%(1,364人中 653人が正解)

問題の解説

ワイドカラム(カラム指向)は NoSQL のデータモデルの一つで、行ごとに保持する列の数や種類を自由に変えられ、列に複数の値を持たせることもできる柔軟な構造です。あらかじめ固定した表構造に縛られないため、大量かつ多様な形式の IoT データの格納に適しています。問題文の「行ごとに任意の列数」「列ごとに複数の値」という記述に合致するエが正解です。

選択肢ごとの解説

  • グラフモデルはノードとそれを結ぶエッジで関係性を表現するもので、SNS のつながりや経路探索に向きます。行・列で柔軟に格納する構造とは異なるため誤りです。
  • ドキュメントモデルは JSON や XML のような階層構造のデータをまとめて格納するもので、行ごとの列数という概念では捉えないため、設問の記述には合致せず誤りです。
  • リレーショナルモデルは事前に定義した固定の列構成(スキーマ)を持つ表でデータを管理し、1 つのセルには単一値が原則です。行ごとに任意の列数や列ごとの複数値という柔軟性はないため誤りです。
  • ワイドカラムは行ごとに任意の列を持て、列に複数の値も格納できる柔軟なモデルで、大量・多様な IoT データの格納に適しており正解です。

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