応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問24: 大量の IoT デバイスから送信される大量で,かつ様々な形式のデータを格納可能なデータモデルのうち,行ごとに任意の列数をもち,かつ列ごとに複数の値をもつことによ

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 2424 / 80
大量の デバイスから送信される大量で,かつ様々な形式のデータを格納可能なデータモデルのうち,行ごとに任意の列数をもち,かつ列ごとに複数の値をもつことによって,柔軟なデータ格納を実現しているデータモデルはどれか。
この問の正解率:47.99%(1,369件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問24「大量の IoT デバイスから送信される大量で,かつ様々な形式のデータを格納可能な…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

エ. ワイドカラム

正答率 48.0%(1,369人中 657人が正解)

問題の解説

IoT デバイスのデータのように形式が不ぞろいな大量データには、行ごとに列の数や種類が異なってもよいデータモデルが向く。ワイドカラムは、行キーごとに任意の数の列を持て、各列にタイムスタンプ付きの版などの複数の値を保持できるため、柔軟な格納ができる。Cassandra や HBase が代表例である。

選択肢ごとの解説

  • アグラフは、ノード(頂点)とエッジ(辺)でデータ間の関係を表すモデルで、関係の探索に向く。行ごとに任意の列を持つ形ではない。
  • イドキュメントは、JSON のような入れ子構造の文書を 1 件のデータとして格納するモデルで、行キーに列の集まりを結び付ける形ではない。
  • ウリレーショナルは、すべての行が同じ列構成で、各列に単一の値を入れる表形式のモデルであり、行ごとに列数が違う使い方には向かない。
  • エ正しい。ワイドカラムは、行ごとに任意の数の列を持て、列ごとに複数の値を保持できるので、不ぞろいな大量データを柔軟に格納できる。

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