第二種電気工事士 学科試験 平成26年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問7: 図のような三相3線式回路で,線電流が10[A]のとき,この電線路の電力損失[W]は。 ただし,電線1線の抵抗は1[m]当たり0.01[Ω]とする。
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平成26年度下期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 77 / 50
図のような三相3線式回路で,線電流が10[A]のとき,この電線路の電力損失[W]は。
ただし,電線1線の抵抗は1[m]当たり0.01[Ω]とする。

解説
平成26年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問7「図のような三相3線式回路で,線電流が10[A]のとき,この電線路の電力損失[W]…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
エ. 60
問題の解説
1線の抵抗は 20m×0.01Ω/m=0.2Ω。三相3線式の電力損失は3線分で P=3×I²×r=3×10²×0.2=3×100×0.2=60W。電線路の電力損失は 60W。
選択肢ごとの解説
- ア20。1線分(I²r=20)だけで3倍し忘れた値で誤り。
- イ35。抵抗や本数の扱いを誤った中途半端な値で不適。
- ウ40。2線分として計算した値で、三相3線の3倍になっておらず誤り。
- エ60。3×10²×0.2で得られる正しい電力損失。