選択肢
- ア.1台のホストは最大127台のデバイスに接続することができる。
- イ.規格では,1,000m以上離れた場所でも通信可能であると定められている。
- ウ.通信方向に指向性があるので,接続対象の機器同士を向かい合わせて通信を行う。
- エ.免許不要の2.4GHz帯の電波を利用して通信する。
正解
エ. 免許不要の2.4GHz帯の電波を利用して通信する。
解説
Bluetoothは免許不要の2.4GHz帯(ISMバンド)を用いた近距離無線通信規格で、Wi-Fiと同じ周波数帯を共有しています。通信距離は数mから数十m、指向性は基本的に無指向で、1台のマスタは最大7台のスレーブと接続(ピコネット)します。よってエが正解です。
選択肢ごとの解説
- ア.Bluetoothのピコネットは1マスタ+最大7スレーブの構成であり、127台ではなく数台規模です。
- イ.Bluetoothの公称通信距離はクラス1で最大100m程度、クラス3で1m程度であり、1,000m以上は規格外です。
- ウ.Bluetoothは無指向性の電波を使うため、機器同士を向かい合わせる必要はありません(赤外線通信の特徴)。
- エ.免許不要の2.4GHz ISM帯を利用する近距離無線通信、というのがBluetoothの基本仕様で正解です。
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