基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 午前 問14: フォールトトレラントシステムの説明として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前
Q 1414 / 80
の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:66.02%(1,757件)

解説

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 問14「フォールトトレラントシステムの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「信頼性」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

. システムが部分的に故障しても,システム全体としては必要な機能を維持するシステム

正答率 66.0%(1,757人中 1,160人が正解)

問題の解説

フォールトトレラントシステムとは、構成要素に故障が生じても冗長化や縮退運転によりシステム全体としての機能を維持し続ける設計のシステムです。選択肢アがこの定義に合致するため正解です。

選択肢ごとの解説

  • 部分的な故障があっても全体の必要機能を維持する、というのがフォールトトレラントの定義そのもので正解です。
  • 遠隔地に予備を用意するのは災害対策(DR/BCP)の話で、フォールトトレラントの中心定義とは異なります。
  • ネットワークで複数プロセッサを接続して資源共有するのは分散システムの説明で、可用性維持を主目的とするフォールトトレラントとは異なります。
  • 複数プロセッサで同一処理を並行実行し結果照合するのは多重系(DMR/TMR)で、フォールトトレラント実現の一手段ではあるが定義そのものではありません。

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