選択肢
- ア.ICカードや携帯電話に保存される貨幣的価値による決済手段のことであり,POSレジスタなどで用いられている。
- イ.極小の集積回路とアンテナの組合せであり,無線自動認識技術によって対象の識別や位置確認などができ,電子荷札に利用される。
- ウ.白黒の格子状のパターンで情報を表すものであり,情報量が多く,数字だけでなく英字や漢字データも格納できる。
- エ.人間の身体的特徴としての生体情報を,個人の識別・認証に利用する技術であり,指紋認証,静脈認証などがある。
正解
イ. 極小の集積回路とアンテナの組合せであり,無線自動認識技術によって対象の識別や位置確認などができ,電子荷札に利用される。
解説
RFID(Radio Frequency Identification)は微小なICチップとアンテナを組み合わせたタグで、無線通信により対象の識別や位置確認を非接触で行う技術。電子荷札や入退室管理に利用されます。イが正解です。
選択肢ごとの解説
- ア.ICカードや携帯電話に貨幣的価値を保存して決済する仕組みは電子マネーの説明で、RFIDとは別概念です。
- イ.極小のICチップとアンテナの組合せで無線自動認識を行う、というのがRFIDの定義そのもので正解です。
- ウ.白黒の格子状パターンに情報を符号化するのはQRコードなど2次元コードの説明です。
- エ.身体的特徴を識別・認証に使う技術は生体認証(バイオメトリクス)の説明で、RFIDとは異なります。
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