基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成26年度 秋期 午前 午前 問77: A社とB社がそれぞれ2種類の戦略を採る場合の市場シェアが表のように予想されるとき,ナッシュ均衡,すなわち互いの戦略が相手の戦略に対して最適になっている組合せはど

基本情報技術者試験 平成26年度 秋期 午前
Q 7777 / 80
A社とB社がそれぞれ2種類の戦略を採る場合の市場シェアが表のように予想されるとき,,すなわち互いの戦略が相手の戦略に対して最適になっている組合せはどれか。ここで,表の各欄において,左側の数値がA社のシェア,右側の数値がB社のシェアとする。 単位 %
B社戦略b1B社戦略b2
A社戦略a140, 2050, 30
A社戦略a230, 1025, 25
この問の正解率:46.25%(813件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

A社とB社がそれぞれ2種類の戦略を採る場合の市場シェアが表のように予想されるとき,ナッシュ均衡,すなわち互いの戦略が相手の戦略に対して最適になっている組合せはどれか。ここで,表の各欄において,左側の数値がA社のシェア,右側の数値がB社のシェアとする。 単位 %

選択肢

  • .A社が戦略a1,B社が戦略b1を採る組合せ
  • .A社が戦略a1,B社が戦略b2を採る組合せ
  • .A社が戦略a2,B社が戦略b1を採る組合せ
  • .A社が戦略a2,B社が戦略b2を採る組合せ

正解

. A社が戦略a1,B社が戦略b2を採る組合せ

解説

Aの最適反応:Bがb1→a1(4030)、Bがb2→a1(5025)。Bの最適反応:Aがa1→b2(3020)、Aがa2→b2(2510)。両者の最適交点は(a1,b2)です。

選択肢ごとの解説

  • .B=b1の最適は a1 (4030)、A=a1の最適は b2 (3020)。互いに最適になっていません。
  • .A=a1のとき Bの最適は b2、B=b2のとき Aの最適は a1。互いに最適=ナッシュ均衡です。
  • .A=a2 はB=b1のとき不利(30 < a1の40)で、Aは a1 に乗り換えたい状態です。
  • .A=a2は B=b2のとき不利(25 < a1の50)で、Aは a1 に乗り換えたい状態です。

基本情報技術者試験 平成26年度 秋期 午前過去問一覧へ戻る・問77