基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 午前 問14: スループットに関する記述のうち,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前
Q 1414 / 80
に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:39.02%(1,740件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

スループットに関する記述のうち,適切なものはどれか。

選択肢

  • .ジョブの終了と次のジョブの開始との間にオペレータが介入することによってシステムに遊休時間が生じても,スループットには影響を及ぼさない。
  • .スループットは CPU 性能の指標であり,入出力の速度,オーバヘッド時間などによって影響を受けない。
  • .多重プログラミングはターンアラウンドタイムの短縮に貢献するが,スループットの向上には役立たない。
  • .プリンタへの出力を一時的に磁気ディスク装置に保存するスプーリングは,スループットの向上に役立つ。

正解

. プリンタへの出力を一時的に磁気ディスク装置に保存するスプーリングは,スループットの向上に役立つ。

解説

スループットは単位時間あたりの処理量です。CPUの遊休を減らし入出力を効率化する手段が向上に効きます。スプーリングは低速プリンタを介する待ちをディスクに肩代わりさせてCPU稼働率を上げます。

選択肢ごとの解説

  • .オペレータ介入による遊休はCPUの非稼働時間を増やし、スループットを低下させます。
  • .スループットは入出力速度やOSオーバヘッドにも影響を受けるシステム全体の指標です。
  • .多重プログラミングはCPUと入出力を並行させ、スループットそのものを向上させます。
  • .スプーリングは低速デバイス待ちをディスク経由に変えてCPU稼働を上げ、スループット向上に寄与します。

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