問題本文
関係データベースにおいて,外部キーを定義する目的として,適切なものはどれか。
選択肢
- ア.関係する相互のテーブルにおいて,レコード間の参照一貫性が維持される制約をもたせる。
- イ.関係する相互のテーブルの格納場所を近くに配置することによって,検索,更新を高速に行う。
- ウ.障害によって破壊されたレコードを,テーブル間の相互の関係から可能な限り復旧させる。
- エ.レコードの削除,追加の繰返しによる,レコード格納エリアのフラグメンテーションを防止する。
正解
ア. 関係する相互のテーブルにおいて,レコード間の参照一貫性が維持される制約をもたせる。
解説
外部キーは他テーブルの主キーを参照する列で、参照一貫性(referential integrity)を保証するための制約です。
選択肢ごとの解説
- ア.参照整合性維持=外部キーの主目的です。
- イ.物理配置の制御は外部キーの役割ではありません。
- ウ.障害復旧はバックアップやログの役割で外部キーとは別です。
- エ.フラグメンテーション対策は再編成の話で外部キーとは無関係です。
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