問題本文
RAID5の記録方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
選択肢
- ア.複数の磁気ディスクに分散してバイト単位でデータを書き込み,さらに,1台の磁気ディスクにパリティを書き込む。
- イ.複数の磁気ディスクに分散してビット単位でデータを書き込み,さらに,複数の磁気ディスクにエラー訂正符号(ECC)を書き込む。
- ウ.複数の磁気ディスクに分散してブロック単位でデータを書き込み,さらに,複数の磁気ディスクに分散してパリティを書き込む。
- エ.ミラーディスクを構成するために,磁気ディスク2台に同じ内容を書き込む。
正解
ウ. 複数の磁気ディスクに分散してブロック単位でデータを書き込み,さらに,複数の磁気ディスクに分散してパリティを書き込む。
解説
RAID5はブロック単位ストライピング+パリティを全ディスクに分散配置する方式で、1台故障時もパリティ復元可能、書込み性能が向上します。
選択肢ごとの解説
- ア.バイト単位+専用パリティディスクはRAID3。
- イ.ビット単位+ECCはRAID2。
- ウ.ブロック単位+パリティ分散=RAID5の定義。
- エ.ミラーリングはRAID1。
基本情報技術者試験 平成29年度 秋期 午前 の過去問一覧へ戻る・問12