基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成29年度 春期 午前 午前 問52: システム開発の見積方法の一つであるファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成29年度 春期 午前
Q 5252 / 80
システム開発の見積方法の一つであるの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:66.83%(1,595件)
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問題本文

システム開発の見積方法の一つであるファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .開発規模が分かっていることを前提として,工数と工期を見積もる方法である。ビジネス分野に限らず,全分野に適用可能である。
  • .過去に経験した類似のシステムについてのデータを基にして,システムの相違点を調べ,同じ部分については過去のデータを使い,異なった部分は経験から規模と工数を見積もる方法である。
  • .システムの機能を入出力データ数やファイル数などによって定量的に計測し,複雑さとアプリケーションの特性による調整を行って,システム規模を見積もる方法である。
  • .単位作業量の基準値を決めておき,作業項目を単位作業項目まで分解し,その積算で全体の作業量を見積もる方法である。

正解

. システムの機能を入出力データ数やファイル数などによって定量的に計測し,複雑さとアプリケーションの特性による調整を行って,システム規模を見積もる方法である。

解説

ファンクションポイント法は入出力データ数・ファイル数等で機能を定量計測し、複雑度で調整して規模を見積もる手法。ウが正解。

選択肢ごとの解説

  • .開発規模が分かっている前提というのは積算法 (COCOMO 等) の前提。
  • .過去の類似データから類推するのは類推見積法。
  • .機能を定量計測し複雑度調整で規模算出。ファンクションポイント法の定義で正解。
  • .単位作業量の積算は標準値法 (WBS ベース)。

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