ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)54: 数字が書かれた箱を図のように積み上げてある。表に示す操作を,操作1,操作2,操作3,操作4の順に行った場合,操作4が終わったときの箱の状態はどれか。 図(初期状

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 5454 / 100
数字が書かれた箱を図のように積み上げてある。表に示す操作を,操作1,操作2,操作3,操作4の順に行った場合,操作4が終わったときの箱の状態はどれか。 図(初期状態 上から):4, 3, 2, 2, 1
操作名操作の内容
操作1箱を上から二つ取り出し,取り出した箱に書かれた値を加算した値を書いた箱を新たに一番上に積む。
操作2数字3を書いた箱を新たに一番上に積む。
操作3箱を上から三つ取り出し,取り出した箱に書かれた値の平均値を求める。その平均値を書いた箱を新たに一番上に積む。
操作4箱を上から二つ取り出し,取り出した箱に書かれた値の差の絶対値を求める。その絶対値を書いた箱を新たに一番上に積む。
この問の正解率:61.28%(1,077件)
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問題本文

数字が書かれた箱を図のように積み上げてある。表に示す操作を,操作1,操作2,操作3,操作4の順に行った場合,操作4が終わったときの箱の状態はどれか。 図(初期状態 上から):4, 3, 2, 2, 1

選択肢

  • .上から: 0
  • .上から: 2, 1
  • .上から: 4, 2, 1
  • .上から: 1, 2, 2, 1

正解

. 上から: 2, 1

解説

スタック操作のシミュレーション.初期状態 [4,3,2,2,1] (上から) .操作1: 上から2つ取り出し合計を積む → 4と3を取り出し7を積む → [7,2,2,1].操作2: 3を積む → [3,7,2,2,1].操作3: 上3つの平均を積む → 3+7+2=12, 平均4を積む → [4,2,1].操作4: 上2つの差の絶対値を積む → =2を積む → [2,1].最終的に上から2,1となる.操作を順に正確に追うことが鍵.

選択肢ごとの解説

  • .0は最終段階で操作4の差を異なる順序で計算した場合の値となる.操作の順序を正確に追わないとこの値になる可能性がある.スタック操作の各ステップを正確に追跡する必要がある.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本
  • .正解.操作を順次適用すると最終状態は [2,1] (上から) となる.操作1で7を作り,操作2で3を積み,操作3で平均4を出し,操作4で差2を積む結果として[2,1]に到達する.覚え方や類似用語の区別を整理して
  • .[4,2,1] は操作3後の状態となる.操作4を実行する前の状態であり,問題は操作4後の状態を問うているため正解ではなく,1ステップ手前で答えてしまった場合の値.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験で
  • .[1,2,2,1] は操作の途中段階や別の解釈をした場合の状態となる.正しい操作順序を追うと最終状態とは異なり,スタックのpop/push操作を誤解した場合の結果.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験

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