ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問60: "甘味","うま味","塩味","酸味","苦味"の5種類の味覚を,6ビット(2進数で6けた)の数値で符号化する。これらを組み合わせた複合味を,数値の加減算で表

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 6060 / 88
"甘味","うま味","塩味","酸味","苦味"の5種類の味覚を,6ビット(2進数で6けた)の数値で符号化する。これらを組み合わせた複合味を,数値の加減算で表現できるようにしたい。例えば,"甘味"と"酸味"を組み合わせた"甘酸っぱい"という複合味の符号を,それぞれの数値を加算して表現するとともに,逆に"甘酸っぱい"から"甘味"成分を取り除いた"酸味"を減算で表現できるようにしたい。味覚の符号として,適切なものはどれか。
甘味うま味塩味酸味苦味
ア000000000001000010000011000100
イ000001000010000011000100000101
ウ000001000010000100001000010000
エ000001000011000111001111011111
この問の正解率:59.62%(988件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問60「"甘味","うま味","塩味","酸味","苦味"の5種類の味覚を,6ビット(2…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

ウ. 000001, 000010, 000100, 001000, 010000

正答率 59.6%(988人中 589人が正解)

問題の解説

加算した結果から、どの味が含まれているかを確実に取り出せる符号が必要になる。各味を別々の桁だけが1の値にすると、足してもビットが重ならず、複合味のビットを見れば含まれる味が分かり、減算でも成分だけを取り除ける。

選択肢ごとの解説

  • ア甘味が0なので、足しても何も変わらず甘味の有無が表せない。また、うま味と塩味の和が酸味と同じ値になり、組合せを区別できない。
  • イ甘味とうま味の和が塩味と同じ値になるなど、異なる組合せが同じ符号になり、含まれる味を区別できない。
  • ウ正しい。各味が別々の桁のビットだけを使うので、足しても桁上がりがなく、どの味が含まれるかを桁から読み取れ、減算で成分を取り除ける。
  • エビットが重なっているため、足すと桁上がりが起きる。例えば甘味とうま味の和は000100となり、元の味のビットが残らず、並びから成分を読み取れない。

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