ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)17: グループウェア導入の目的として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 1717 / 100
グループウェア導入の目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:77.03%(1,624件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

グループウェア導入の目的として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .PC,周辺機器などの機器に組み込んで,ハードウェアの基本的な制御を行う。
  • .共同作業の場を提供することによって,組織としての業務効率を高める。
  • .ハードウェアとソフトウェアが一体となったセキュリティ製品の導入によって,企業におけるインターネット利用のセキュリティを強化する。
  • .パッケージ化されたソフトウェア群を導入することによって,システムの開発期間の短縮及び保守の効率化を図る。

正解

. 共同作業の場を提供することによって,組織としての業務効率を高める。

解説

正解はイ。グループウェアは電子メール・電子掲示板・電子会議・スケジュール共有・ワークフローなどを統合し,メンバが共同作業を行える場を提供することで組織業務の効率を高めるソフトウェア。アはファームウェア,ウはUTM/セキュリティアプライアンス,エはERPパッケージ等の説明であり,いずれも共同作業支援を目的としない.

選択肢ごとの解説

  • .ファームウェアの説明。PCや周辺機器に組み込まれてハードウェア基本制御を行う基本ソフトウェアで,共同作業支援を目的とするグループウェアとは別物.
  • .正解。グループウェアはメール・掲示板・会議・スケジュール・ワークフローなどを統合し,メンバ間で情報や予定を共有して共同作業の場を提供することで業務効率を高める.
  • .セキュリティアプライアンス/UTMの説明。ハードウェアとソフトウェアが一体となったセキュリティ専用機器の導入によりインターネット利用のセキュリティを強化する目的の製品.
  • .ERPパッケージや業務パッケージ導入の目的の説明。パッケージ化されたソフトウェア群を使って開発期間短縮や保守効率化を狙うもので,共同作業支援のグループウェアとは目的が違う.

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)過去問一覧へ戻る・問17