ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)16: 損益計算書を説明したものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 1616 / 88
損益計算書を説明したものはどれか。
この問の正解率:85.16%(1,516件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問16「損益計算書を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

. 一会計期間における経営成績を表示したもの

正答率 85.2%(1,516人中 1,291人が正解)

問題の解説

正解はア。損益計算書(PL,Profit and Loss Statement)は一会計期間における経営成績(収益と費用,そして利益)を示す財務諸表。一定期間という時間軸が特徴で,売上総利益・営業利益・経常利益・税引前当期純利益・当期純利益の5段階で利益が示される。イはキャッシュフロー計算書(CF),ウは貸借対照表(BS),エは株主資本等変動計算書(SS)の説明.

選択肢ごとの解説

  • 正解。損益計算書は一会計期間の収益・費用・利益(=経営成績)を表示する。営業利益=売上総利益-販管費といった5段階利益計算で本業の儲けと最終利益を示す.
  • キャッシュフロー計算書(CF)の説明。一会計期間の現金収支を営業・投資・財務の3区分で表示する。利益と現金の動きは一致しないため,別途必要な財務諸表.
  • 貸借対照表(BS,Balance Sheet)の説明。一定時点(決算日)の財務状態(資産・負債・純資産)を表示する。期間ではなく断面という点が損益計算書と異なる.
  • 株主資本等変動計算書(SS)の説明。純資産の部の変動(前期末残高,変動額,当期末残高)を表示する財務諸表で,損益計算書とは別物.

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