ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)42: 入力と出力だけに着目して様々な入力に対して仕様書どおりの出力が得られるかどうかを確認していく,システムの内部構造とは無関係に外部から見た機能について検証するテス

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 4242 / 88
入力と出力だけに着目して様々な入力に対して仕様書どおりの出力が得られるかどうかを確認していく,システムの内部構造とは無関係に外部から見た機能について検証するテスト方法はどれか。
この問の正解率:79.78%(1,706件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問42「入力と出力だけに着目して様々な入力に対して仕様書どおりの出力が得られるかどうかを…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

. ブラックボックステスト

正答率 79.8%(1,706人中 1,361人が正解)

問題の解説

正解はウ。ブラックボックステストはシステム/プログラムの内部構造を見ずに,入力と出力の関係だけに着目して仕様どおりの出力が得られるかを確認するテスト技法。同値分割や境界値分析が典型手法。ホワイトボックステストは内部構造(分岐や経路)に着目するテスト。運用テストは利用者主体の運用環境テスト,結合テストはモジュール間結合の確認テスト.

選択肢ごとの解説

  • 運用テストは実環境で利用者が業務を遂行できるかを検証するテスト工程の説明で,本問の「内部構造とは無関係」「入出力に着目」とは観点が異なる.
  • 結合テストはプログラム間のインタフェースの正しさを検証するテスト工程の説明で,内部構造と無関係というブラックボックステストの定義とは違う.
  • 正解。入力と出力だけに着目し仕様どおりの出力が得られるかを確認する,内部構造とは無関係に外部から機能を検証するのがブラックボックステスト。同値分割・境界値分析が代表手法.
  • ホワイトボックステストはプログラムの内部構造(分岐・経路・条件)に着目するテスト技法で,本問の「内部構造とは無関係」とは正反対.

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