ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)43: 発注したソフトウェアが納品されたときに確認する項目として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 4343 / 88
発注したソフトウェアが納品されたときに確認する項目として,適切なものはどれか。
この問の正解率:83.58%(1,565件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問43「発注したソフトウェアが納品されたときに確認する項目として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

. 仕様書に記載した機能が実装されていること

正答率 83.6%(1,565人中 1,308人が正解)

問題の解説

正解はウ。発注したソフトウェアが納品されたときに確認する項目は,仕様書に記載した機能が実装されているか(受入れテストの観点)。受入れテストは発注者主体で行うべき検収の基本。ア(費用見積妥当性)は契約時の確認事項,イ(進捗確認)は開発期間中の確認,エ(品質管理計画立案)は開発開始時の確認で,いずれも納品時のチェックポイントではない.

選択肢ごとの解説

  • 契約締結時の確認事項。委託先から提出された費用見積もりの内容が妥当かどうかは,契約締結前(発注前)に確認すべき項目。納品時(検収時)の確認ポイントではなく時系列が異なる.
  • 開発期間中の進捗管理時の確認事項。作業報告書による進捗確認は開発期間中に行うものであり,納品時(完了時)の検収ポイントとしては時系列が違う.
  • 正解。納品時の検収では仕様書に記載した機能が実装されているかを発注者主体で確認する受入れテストが必須。機能未実装や仕様不一致を見落とすと業務影響大.
  • 開発開始時の確認事項。品質管理計画(レビュー実施計画やテスト計画)の立案は開発キックオフ前にレビューしておく項目で,既に納品済みの段階で改めて確認する内容ではない.

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