ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)45: 既に稼働中のシステムに機能を追加するために,プログラムの一部を変更した。本番稼働してよいかどうかを判断するために,稼働中のシステムに影響を与えることなくテストを

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 4545 / 88
既に稼働中のシステムに機能を追加するために,プログラムの一部を変更した。本番稼働してよいかどうかを判断するために,稼働中のシステムに影響を与えることなくテストを行う環境として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:80.24%(2,105件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問45「既に稼働中のシステムに機能を追加するために,プログラムの一部を変更した。本番稼働…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

. 本番環境と同等のテスト環境

正答率 80.2%(2,105人中 1,689人が正解)

問題の解説

正解はエ。稼働中システムに機能追加する際,本番稼働可否を判断するためのテストは,稼働中の本番に影響を与えず,かつ本番環境と同等の条件で行う必要がある。そのため本番環境と同等のテスト環境(ステージング環境)を用意してテストするのが最適。ア(プログラミング環境)はテスト用には不十分,イ(他システム用テスト環境)は条件が違う,ウ(本番環境)は影響大で不適.

選択肢ごとの解説

  • プログラミング環境は開発者が単体テストを行う環境で,本番稼働判断のための総合的テストには適さない。データ量や設定が本番と異なるため検証が不十分.
  • 他システム用のテスト環境は対象システム用に整備されていないため,設定・データ・連携先などが異なり本番同等の検証ができない.
  • 本番環境でテストを行うと稼働中の業務に影響を与え,失敗時の影響範囲が大きい。本番稼働可否の判断のためにわざわざ本番でテストすべきではない.
  • 正解。本番環境と同等のテスト環境(ステージング環境)で実施することで,本番に影響を与えずに本番同等の条件で動作確認ができる。リリース判定の標準的アプローチ.

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